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ヒトからブンガク好きな母親が本を処分するから欲しいものあったら試しに言ってみてくれと持ち掛けられ
自分が古本屋巡りをする視点で返事をしてみる
- 文庫本\400くらいまで
・安部公房「けものたちは故郷を目指す」
・安部公房「幽霊はここにいる・どれい狩り」
・安部公房「カーブの向う・ユープケッチャ」
・安部公房「緑色のストッキング・未必の故意」
- 文庫本\200〜\300以内
・大江健三郎「「新しい人」の方へ」
・志賀直哉「和解」「暗夜行路」「清兵衛と瓢箪・網走まで」「小僧の神様・城の崎にて」「灰色の月・万暦赤絵」”””以外”””
・森鴎外「雁」「青年」「ウィタ・セクスアリス」「阿部一族・舞姫」「山椒大夫・高瀬舟」”””以外”””
・遠藤周作「死海のほとり」
- 文庫本\100以内
・内田百聞「阿房列車」
・江戸川乱歩「パノラマ島綺譚」
・大江健三郎「ピンチランナー調書」
・大江健三郎「静かな生活」
・大江健三郎「あいまいな日本の私」
・大岡昇平「俘虜記」
・葉山喜樹「セメント樽の中の手紙」
・村上春樹もそろそろ読み始めよーかなと悩み中
- ハードカバー(しか無いはずで2サイズくらいあったかな?)で状態によって\1000くらい
- 番外(古本屋で見つけて安かったら転売)
結構時間掛かった自分のケータイにも転送