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読み終わった
ラスト数頁の急な展開が「はあ?」って感じだったんだが
後書きで大江健三郎自身が
ふたつのアステリスクにつづくシーンを必要としたことにつては、それなりに若い書き手としての必然性があってのことだったと、それゆえにこそ批判を覚悟で構想をつらぬいたのだったと、
と書いてるのでしょうがないよな
次は何を読んだものか
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今日は起きて電車に乗って移動してアイス喰って安いスニーカー買って
電車に乗って移動して降りた駅のスーパーで惣菜パンとビール買って公園行って喰って呑んで
歩いて帰って
電車に乗って移動してタワレコ行って汗だくで麦茶のペットボトル500mlを買って一息に飲み干してサブウェイでBLTをフットロングでウィートをトーストして野菜全部多目でホットペッパー追加で持ち帰りで電車に乗って帰宅してホルステンで喰って
久し振りにポン酒を呑んで寝る