2009-10-09 ■ ダレの何て小説だか思い出せない小さい娘を遠くに疎開だか修行道場めいた病院に1人で行かせてまだ字が書けないので予め宛名を書いて切手を貼った大量の封筒を持たせて置いてその日が元気で楽しかったら手紙に○を書いて毎日送れと初日が手紙からはみ出す勢いの大きな○で徐々に○が小さく成っていき最後は小さい×が返って来るその後主人公の父親だか姉が取った行動もダレの何て小説だかも思い出せない - 検索したりでやっと見つけたhttp://d.hatena.ne.jp/miedom/20091017